お金ちょうだい♡と言う。

お金ちょうだい♡と言う。

私の中での「タブー」

それは

お金をちょうだい、ということ。

私が小学生だった頃、

母が友だちの保証人になって、

その友だちが夜逃げして、

サラ金?から家に電話が来て、

電話口で父が怒鳴る様子を見て、

その後もお金のことでもめる両親を見て、

結局そのお金を母の両親(私の祖父母)が払ってくれる様子を見て、

祖父母からお金をもらう母を罵倒する父の姿を見て、

私の中で

「お金の話はしてはいけない」

「お金を両親から借りたりもらったりしてはいけない」

という「思い込み」が出来上がりました。

それをすると、

とんでもない嫌なこと、大変な怖いことが起こると思い込んだんですよね。

だからお金は、

自分が汗水たらして、

頑張って働いて手にするものだと思っていたし、

お金で苦労した両親に、

お金の話はしてはいけない、

お金の心配はかけてはいけない、

ずっとそう思って、

頑張ってきました。

「お金で苦労した母」にも

「お金に厳しい父」にも、

とてもじゃないけど、

「お金ちょーだい」なんて、絶対言えない!!

そう信じて生きてきた。

でも、、、、

アーティストとして起業して、

月に160万とか稼いでても、

どっかに「お金をもらうことへの罪悪感」があったんです。

そしたらね、

三女がわたしに、

「お金ちょうだい」の一言が言えなくて、

長女の財布から6,000円を抜く事件が発覚。

あ、、、

コレは私の問題かも知れない。

そう思った私は、

怖くて怖くて飛べなった「父にお金をちょうだい」と言うバンジーに

まず挑戦しました。

金額は10万円。

父に「何に使うんだ!」と聞かれたときの言い訳は、

もう、いっぱい考えて、

とりあえず、言う。

「ねー、10万円欲しいんだけど」

父の返事は、

「うん」

え?

さらに父が

「10万でいいんだな」

は?

動揺して、

あー今回はあーだこーだと理由をいい、

10万だけもらう事になったんだけど、

100万くらいもらっとけばよかった。笑

やってみる。

言ってみる。

聞いてみる。

ただ、それだけ。

それが、大切。

1つずつ、

自分の体で人体実験をして、

1つずつ、

自分を苦しめていた思い込みを

外していく。

それが、

自分らしく生きるということ、

それが、

存在しているだけで愛されているという

証拠を集めていくということ。

もっと、

安心して生きていんだよ。

それを実感した、

里帰りでした。